2010年06月01日

<口蹄疫>雇用調整助成金支給要件を緩和 厚労相(毎日新聞)

 宮崎県で多発している家畜伝染病の口蹄疫(こうていえき)をめぐり、長妻昭厚生労働相は25日の閣議後会見で、従業員の休業手当に相当する額の一部を助成する「雇用調整助成金」の支給要件を緩和する方針を示した。口蹄疫に関係して売り上げが減った宮崎牛利用の飲食店や発生地の市町村内の事業主などが対象。

 通常、生産量や売り上げの最近3カ月間の月平均がその直前の3カ月に比べて減少した事業所などが対象だが、最近1カ月間の月平均が直前1カ月に比べ減少している事業主が利用できるようにする。対象として、宮崎牛を扱う食肉加工業者や運搬業者などのほか、発生地自治体内の企業や一般商店も想定している。他県でも関連が認められれば適用される。実施は25日。

 また、赤松広隆農相は25日の閣議後会見で、宮崎県が殺処分をせずに経過観察を要望している種牛49頭について、「(殺処分を)やるのは当然のこと。まだ49頭が残っていることのほうがむしろおかしい」と再考しない意向を示した。

 また、搬出制限区域の家畜を早期出荷させて緩衝地帯をつくる政府方針に関連し、現地対策本部長の山田正彦副農相が24日、食肉処理後に一時保管させる意向を表明したことについては「多少、本人の思いがあったかもしれない」などと述べて事実上否定した。牛より豚を優先する処理は「豚は急げば2週間ぐらいでできる」との見通しを明らかにした。【野倉恵、佐藤浩】

【関連ニュース】
口蹄疫:鹿児島県が種牛を離島に分散避難
口蹄疫:種牛殺処分に6000人が「助命」署名
口蹄疫:義援金名目で寄付要求 詐欺未遂で宮崎県警捜査
口蹄疫:国は種牛49頭延命認めず 地元、受け入れず
口蹄疫:家畜の清浄性検査を開始…宮崎・えびの市

「牛の角突き」収益の一部を宮崎に寄付へ(読売新聞)
<ローソン>子会社が元専務らに144億円の損賠求め提訴(毎日新聞)
拳銃向け「撃つぞ!」加藤被告は「ナイフを落とし、崩れ落ちるように座った」 秋葉原殺傷(産経新聞)
忘れていた乙女心に火をつける、ヴァンパイアとの禁断の恋
お台場でTOKYOウオーク(産経新聞)
posted by フクシ タケシ at 17:35| Comment(16) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。